ポイント貯めてサブ3!市民ランナーのブログ

こんにちは!サブ3ランナーのクッキーです。このブログではフルマラソンを走る市民ランナーに如何に「経済的に」それぞれの夢を達成するかのノウハウを紹介できたらと思います。真面目に走り始めると意外と経費が嵩んできますが、ポイントサイトを上手に活用して、サイフを使わずに速くなりましょう!

【コロナの先に】今、ランナーとしてすべきことは?・・・そりゃ走ることでしょw

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1 はじめに

 5/25をもって政府は緊急事態宣言を解除しましたが、依然としてコロナ・ウィルスの脅威は去っていません。そんな中、先日は「東京アラート」が発動。レインボー・ブリッジもこのとおり、警告を示す赤色にライトアップされました。ランナーの中には思うように練習が積めずに困っている向きも多いと思います。しかし、ランナーたる我々が成すべきことは一つだけ。・・・そう。走ることです。

 2 今は控えるべき?

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 「新しい生活様式」が推奨され、引き続き「3密」を避けることが求められています。従前のようなランニングクラブの練習会なども実施要領を模索する状況が続いています。積極的にランニングの練習に打ち込むことに躊躇させられる風潮があるのも事実。そんな中、自主トレだけが続き、多くのランナーがジョグだけの練習に終始してしまっているようです。もちろん、今年のランニング大会は軒並み中止ですので、目標が設定しづらく、モチベーションが湧かないという意見ももっともです。しかし、ランナーの皆さんは一度自問してみるべきだと思います。「落とした走力を元に戻すこと」と「引き続き練習を続けること」・・・果たしでどちらが大変なのでしょうか?

3 大きな苦痛より、日常的な小さな苦痛

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 ジョグだけで大丈夫なのはキロ5分でゆっくり走るサブ3.5レベルのランナーまででしょう。サブ3を狙うランナー以上は、定期的にレースペース以上のスピードで心肺を鍛え、速い動きを経験してランニング・エコノミーを向上させる必要があります。また、レースペース走として、自分の巡行できるギリギリのペースで20~30kmを踏む練習も必須です。もちろん、このような「ポイント練習」を独りで行うには相当の覚悟と気持ちの整理が必要ですし、練習場所も見つけるのが大変です。しかしながら、これらの習慣を一度止めてしまった場合、再度元のレベルに戻すのには大変な苦労が生じます。数か月、短距離のゆっくりジョグのみしか行わなかった場合、元の走力に戻すのには、その期間にもよりますが、しばらく時間を要します。正直言って、復帰までの道のりは長く険しいものになると思います。であるならば、多少強度は落ちても、自分でポイント練習を行ってみるべきではないでしょうか。ハッキリ言ってどちらもツラいですが、強いて言えば、定期的にツラい思いを小出しに経験する方が、身体が動かなくなってしまってからリハビリするよりも大分マシだと思います。

4 ではボッチ練を如何に成功させるか?

(1)GARMINウォッチは偉大なり

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 私の愛用するGARMIN ForeAthlete 230Jにはインターバル走を仕切ってくれるウレシイ機能があります。これを活用することでコーチなしでインターバル走が手軽に実施できます。平坦な安全なコースで必ずしもキロ表示がなくても大丈夫。GPSが勝手に所望の距離を計測して、終わりに近づくと「ピッ、ピッ、ピッ」と合図音を送ってくれます。これは中々愉快な機能です。楽しんで取り組むことができます。

(2)練習場所の確保

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 ここは私のよく使う場所。なかなか入居率が上がらない寂れた団地(苦笑)。施設は平坦な土地にあり、車通りも少ないですので、思い切って周回コースとして使えます。1周1.4kmです。この際、直線路をあまり長くしない方が心理的に楽です。距離の目安になりますし、何より「とりあえずあそこのカーブまで頑張ろう」という風に、気持ちを持って行きやすいです。一番精神的にキツいのは目印が少ない直線道路。仮に向かい風があると、ず~っと向かい風という地獄絵図(笑)。スピード感も感じづらく、なかなか大変です。もっとも精神をも鍛えたい向きにはいいのかも知れません。

(3)結果を仲間と共有

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 とはいえ、完全に自己満足の世界では、流石にどこからモチベーションを持ってきたらいいかわかりません。そこで味方になってくれるのは、やはりラン友。離れていてもSNSで繋がっていれば、そこに色々な励ましやライバル意識が得られると思います。結果を詳細にアップしつつドヤ顔の自撮りを載せるのも良し、失敗したなら自ら晒して喝を受けるのもよし。これらが次のモチベーションに結びつくのです。正直、ポイント練はツラいです。しかし、「ここで止めたらアップできなくなる」とか、「よし、これを乗り切れば昨日のアイツのタイムを上回れるぞ」とか考えると、それはアナタへの強力な後押しになってくれるはず。是非活用してみてください。

(4)新しいシューズを投入

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 シューズを新しく購入してみてください。どうです?走りたくなってきませんか?使い古した同じ種類のものと敢えて比べてみてください。しっかりした新品ソールの感触、グリップ力、力を地面に伝える反発力。どれも素晴らしいと感じるでしょう。当然良いタイムが出ると思います。楽しいですね~。ぜひ、気持ちを切り替えるためにも新品のシューズを手に取ってみてください。

5 おわりに

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 私は引き続き帰宅ランを楽しんでいます。宣言解除後の東京のJR山手線は元どおりの混雑に戻りつつあります。ハッキリ言って3密以外の何物でもありませんね(怖)。そんな時こそ帰宅ラン!今では東京五輪準備のため、多目的トイレが多数整備され、駅での着替えも容易になりました(一部では着替え禁止みたいですので要注意)。山手線内に住んでいるリッチなランナーは羨ましいですが、それ以外の人はきっと山手線の駅から伸びる郊外路線への乗り換えがあると思います。基本的にはその駅までで結構ですし、距離が短ければ色々探検しつつ駅に向かうのも良いかもしれません。このようにして効率的に月間走行距離を稼ぐのも良いかも知れません。5月は結局650kmオーバー。毎日平均20kmを越えました。走力の底上げにもってこいです。これからの暑い時期、ぜひ皆さんも早朝夕方のジョグとともに、ポイント練に取り組んでみてください。来るべき再開後の大会での爆発のために頑張りましょう!