ポイント貯めてサブ3!市民ランナーのブログ

こんにちは!サブ3ランナーのクッキーです。このブログではフルマラソンを走る市民ランナーに如何に「経済的に」それぞれの夢を達成するかのノウハウを紹介できたらと思います。真面目に走り始めると意外と経費が嵩んできますが、ポイントサイトを上手に活用して、サイフを使わずに速くなりましょう!

2019.11.24 第39回つくばマラソンを振り返る

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1 はじめに

 書こうと思って先送りにしていたレース結果です。目標はキロ3分55秒基準で2時間45分くらいを狙いましたが、結果的には撃沈レースでした。正直、あまり気は進みませんが、いくつか共有すべき失敗がありましたので、頑張って書いてみます。皆様のレース成功の糧になれば幸いです。

2 前日

 家から当日つくばまで移動することも考えましたが、やはり当日朝は焦りたくないので、つくば近傍宿泊としました。つくばエクスプレス沿線の柏たなか駅東口に運よく格安のカプセルホテルがとれましたので、快適な一夜を過ごすことができました。夕食は柏駅でいつものサイゼリヤ(笑)。これにミラノ風ドリアもつけて、大体1,500kcalを確保。いつもパスタはペペロンチーノでにんにくローディングも兼ねます。

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3 当日

(1)朝食

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 いつもと同じですが、おにぎりで基本的なエネルギー。大福でゆっくり燃えるエネルギーを補完。オレンジジュースでビタミン。味噌汁でカリウム補給で攣り防止。まあでも、攣りはほとんど弱い筋肉が原因ではないかと最近は疑っています。念のため漢方のコムロケアなんかを飲んではいますが、効果はよくわかりません。

(2)移動

 この日は雨天。よって、野ざらしの会場であることを考えると、あまり雨に打たれて身体が冷え切るのは避けたいところ・・・と考えて、敢えてゆっくり目に会場に向かうという選択をしました。

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その結果がこれ。研究学園駅を出ると長蛇の列。これはマズいです。バスに乗るまでにかなりのタイムロスがあります。0900スタートですが、時刻は0744。バスに乗るのは0800過ぎになってしまいました。

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この写真はレース後ですが、会場に着くとこのドロドロ地面に押し合いへし合いのランナー。危機を察知し、バスの中で上下ランパン&ランニングになり、透明ゴミ袋をすっぽり被っていたものの、荷物預けまで歩くのにも時間を要しました。0840過ぎに荷物を預けましたが、その後重大なミスが発覚!なんとICチップをつけ忘れてしまったのです。慌てて戻るも長蛇の列。意を決して泥の中を駆け足で進み、人の列をスルーして荷物預けへ。「すみませーーん!忘れ物しました!」「えーー?困るなーー!番号は・・・ちょっと待ってね。」・・・結局すぐに探し当ててくれましたが冷や汗です。トイレに行く時間はもうありません。

(3)スタートブロック

 スタート10分前に到着。今回はA1ブロック確保であるものの、スタートラインからは30~40m後方の最後尾。でも今回は遅そうなランナーは皆無で、皆さんキロ4分以内っぽい雰囲気。これなら大丈夫でしょうか。少し安心です。しかしここで雨が本降りに・・・ていうか豪雨に。これで体が冷え切ってしまいました。大丈夫でしょうか。トイレにはホテルで行ったきりです。

(4)レース

 0900号砲。雨の中を走り出します。A1最後方のランナーはキロ4分前後。やや遅いランナーもいましたが、抜くことは容易で、自分のペースは作れたと思います。しかし、1kmの入りから4分オーバー。体も重く、これ以上のペースはキツい感覚。これはマズい。でも身体に正直に走るしかありません。何しろフルの折り返しは30km。それまでは心地よいペースで走ることが鉄則だからです。

 とりあえずキロ4分05秒前後で走りましたが、5km過ぎからどうにもお腹が痛くなってきました。便意です。こればかりはしょうがありません。過去のレースや練習会でも、出走直前にトイレで済ませるのがルーチンでしたが、今回はそれができませんでしたので。何とか堪えようかとも考えましたが、出してしまった方がペースアップに繋がると考え、10km地点でトイレへ。タイムロスは2分近くなってしまいました。

 その後もペースは上がらずで、キロ4分オーバーが続きました。しょうがありません。20km過ぎからは疲労も出てきて、キロ4分15秒くらいの区間まで。これではサブ3ペースになってしまいます。少しずつランナーに抜かれ始めました。しかしここが堪えどころ。何とか崩壊を食い止めて粘ることに専念しました。

 30kmまで来ると、不思議とあと10kmちょっとと気合が入りました。ここからは泣いても笑ってもラスト勝負。本当の折り返し地点です。もう一度フォームに気を付けてストライド維持に心掛けるとキロ4分05秒くらいのペースが戻りました。徐々に先行するランナーを抜き出してメンタルも乗ってきます。

 35km過ぎの口の堀陸橋を乗り越えると、あとは出し切るのみ!キロ4分は切れないものの、快調に飛ばしてそのままゴール。タイムは2時間54分と、撃沈ながら被害最小限に食い止められたレースとなりました。

4 反省点

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(1)行動には余裕をもって

 結果的に、ゆっくり会場入りするという戦略は外れでした。時間的な余裕がないと、一番問題になるのは選択肢がなくなるということだと思います。もし前もって会場入りしておけばトイレに行くタイミングも、アップするタイミングも、スタートブロックに向かうタイミングも自分で選ぶことができます。今回は何一つ自分でコントロールできず、心に焦りがありました。

(2)雨対策は万全に

 今回は雨のレース。幾つかやるべき事はありますが、最大のものは身体を冷やさない方策を確実に行うこと。結果的に、スタート直前の豪雨を考えれば、ゴミ袋を脱がずに、序盤は着たままで良かったと思います。私はスタート5分前に脱いでしまって、結果的に体が冷えて序盤にキロ3分55秒ペースがつくれませんでした。また、調節可能なアームウォーマー等も着用する余裕がありませんでした。バッグには入れていたのですが。気温の変化に柔軟に対応できる装備は重要です。

(3)トイレ計画は万全に

 今回の最大のミスはレース前にトイレに行かなかったことです。スタート前にトイレに確実に行く事で、体重が軽くなるとともに腸内が空になり腹痛からも解放されます。練習会や過去のレースの経験から、自分のトイレのタイミングはおおよそ掴めてくるものです。前日のドカ食いを止める事も当日の胃腸の具合に貢献します。なお、スタートブロックA1のすぐ横に簡易トイレがありましたので、こちらを頼りに会場を早めに離れるという選択肢はありかも知れません。

5 おわりに

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 会場はドロドロで大変なレースだった今回のつくば。高価なNike Zoom Vapor Fly Next%を履くランナーも容赦なく泥にまみれて、綺麗なピンク色が黄土色になっていました(笑)。しかし、それでもなお、全般的にフラットで風も弱く、走りやすいレースであったことは確かです。来年は雨が降らないことを祈りつつ、今回の振り返りとしたいと思います。

 ぜひ、皆さんもつくばマラソンに参加してみてください。

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