ポイント貯めてサブ3!市民ランナーのブログ

こんにちは!サブ3ランナーのクッキーです。このブログではフルマラソンを走る市民ランナーに如何に「経済的に」それぞれの夢を達成するかのノウハウを紹介できたらと思います。真面目に走り始めると意外と経費が嵩んできますが、ポイントサイトを上手に活用して、サイフを使わずに速くなりましょう!

【悪天時の練習】外が走れないなら・・・体育館も探してみよう!屋内ジョギングコースでの練習

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1 はじめに

 冬場は天候が不安定。東北・北海道では降雪のため外で走れなくなってしまいます。関東でも平均して年に数回降雪があります。こういう場合の屋外のランニングは大変危険です。通常の夏用シューズは大変滑るからです。怪我をしてしまっては元も子もありません。1つの選択肢として、体育館を利用するという方法もありますので、ちょっと紹介します。

2 体育館でも走れる?

 とりあえずお近くの体育館をネットで検索してみてください。体育館は広いアリーナやウェイト器材が置いてあるトレーニングルームばかりに目が向きがちですが、一部の体育館には観客席の上段後方のスペース等を活用したランニングコースが設定されていることがあります。1周は体育館の規模によりますが、200~400m程度が確保されていると思います。コースの形状も体育館の設計によりますが、ややカーブが急なものから、緩徐なカーブで直線同様に走ることができるものもあります。

3 内部の様子

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 これは秋田市立体育館の例ですが、1周250m。つまり2周で500m、4周で1kmです。ここをひたすら走ることになります。景色はあまり変わらないので、なかなか大変な修行ランニングになりますが、それでも走れないよりは大分マシです。それぞれの体育館のルールに従って走ってみてください。主に走れいない場合のつなぎ練習の場を求めて集まってくるランナーが多い気がします。体育館によっては合成ゴム製のタータントラックを敷いているところもあり、陸上競技場と同じ感覚で走ることも可能です。

 ロングジョグからスピード練習まで対応できます。風がないのでむしろコンディションが安定しているかもしれません。空調によって寒暖があったり、又は一定の室温で快適に走れることもあります。

4 注意点

(1)狭い走路:マナーを徹底

 走路は屋外のように広くはない場合が多いです。よって、譲り合いの精神にのっとり、早いランナーのために走行レーンを譲るという行為がどうしても必要になってきます。各体育館毎にルールを設定していると思いますので、必ず使用前に目を通すようにしてください。多くは右側がゆっくり/歩行レーンになっていることが多いようです。ただし、同程度に走行しているランナー相互間では、やはり陸上競技場と同様に抜くときは外側からというルールが適用されると思います。いずれにせよ、後方から接近してくるランナーに常に注意して走るようにしてください。ラン友とおしゃべりしながら横一列で走ると道を塞ぐことになりますので、絶対に止めてください。また、急に停止したり、或いは至近距離を速い速度で追い越す等も接触の危険性がありますので避けるようにしてください。

(2)床の素材に注意

 床がタータンであれば良いのですが、コンクリートのむき出しであることもあります。ツルツルの表面の場合はシューズのアウターソールによってはスピード走行が危険になることも。カーボン製のポチポチがついたASICSのターサーやADIZERO匠練/戦などが意外にグリップしないこともあります。こうなっては思うような練習ができなくなってしまいます。事前によく確認するか、数種類のシューズを持参することをお勧めします。

(3)各種制限事項を厳守

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 ここ秋田市立体育館では、スピードトレーニング禁止となっていました。具体的にどれくらの走行速度からスピードトレーニングとみなされるかは明確ではありませんが、他のランナーと極端に速度差がある場合は注意を受ける可能性があります。まあ、この場合はインターバルやレペで全力走を敢行するのは控えた方が無難でしょう。

 もちろん、体育館によっては制限なしで、地元の中学/高校の陸上部やクラブチームが練習に用いているところもあると思います。良く確認してみてください。

5 おわりに

 サブ4をめざすランナーの方にとっては、まずは毎日ランニングをすることが課題になっていると思います。ちょっとの悪天候で「今日は止めた」となってしまっては中々走力が向上しません。一度決めたら意地でも守る!という気概が重要です。札幌なんかでは、早朝に地下道を走るランナーもいるのだとか。ぜひあらゆる天候でもランニングできる環境を見つけてください。

 サブ3をめざすランナーの方にとっては、練習計画を意地でも守り通す気概が必要です。ポイント練習がいつでもできる環境を幾つか見つけておくことで、レースに向けた実力向上が計画どおり進みます。ぜひそういった環境を見つけてみてください。

 体育館に専門のジョギングコースがなくても、体育館のアリーナの外側を走ることができれば代替できます。板張りだと接地感覚がだいぶ違いますが、それでも走らないよりはマシでしょう。違いに留意してぜひジョギングしてみてください。