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【悪天を克服】ランナーは雨の日のランニング 全然平気です!

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1 はじめに

 みなさんこんにちは。冬の関東では晴天続きで悪天とは無縁かも知れませんが・・・。みなさんは雨の日のトレーニングはどうしていますか?雨の日は完全休養日にしてしまう人も多いと思います。しかし、数日雨天が続くと、流石にずっと休むわけにも行かなくなってきます。当然ながら雨の日はシューズやウェアがずぶ濡れになります。路面も滑りやすく、水たまりに足を踏み入れると冷たくて嫌ですね。しかし、雨を好む変わったランナーもいます。ここでは雨天時の注意事項をまとめたいと思います。

2 雨天時の課題と対処

(1)シューズ

 勝負シューズやお気に入りのシューズ、はたまた使用開始早々の新シューズが雨に濡れるのは悲しいものです。もちろん、勝負レースが雨ならば、やむを得ず勝負シューズを投入することになると思いますが。しかし、トレーニングであれば、型落ちの練習シューズ等で十分でしょう。汚れる前提で履くならばそれほど気にはなりません。

 気を付けるべき点はアウトソールの種類。ジョグ用シューズのような、ゴム底の平べったいアウトソールは濡れた石畳などでは全くグリップしません。例えば、皇居外周を雨天に飛ばそうとしてもスリップしてしまいます。よって、古くてもアシックスのターサージールのように、樹脂製のポチポチが付いているハイグリップなシューズがオススメです。もちろん、アウトソールがすり減ったから練習用に移行させていることは十分承知していますが・・・。

(2)ウェア

 走行ペースによってウェアを選択してください。ゆっくりジョグであれば体が冷えないようなウインドブレーカーが良いかも知れません。夏場や、速いペースで飛ばす時には普段どおりのTシャツ短パン等で良いと思います。又はランシャツにアームウォーマーを加える等でも良いでしょう。

 気を付けるべき点は、濡れたウェアは擦れることです。皮膚と接触する場所はなるべく減らすべきでしょう。例えばノースリーブのTシャツの袖の縁が肩や脇と接触する部位が擦れて痛み出すことも。また、男性ランナーであっても胸(乳首)はウェアと擦れると結構な痛みになり易いです。これらは短距離では顕在化しません。10km以上、又は1時間以上走るような場合に急に痛み出すことがありますので要注意です。乳首はテーピングで保護しておきましょう。また、ウェアの選択には気を付け、普通のTシャツにする等を検討してください。

(3)露出した皮膚

 皮膚に雨滴がつくと蒸発時に熱を奪います。夏場はこれは快適に感じますが、冬場のレースでは一挙に低体温に陥ることもあります。

 対策は皮膚を露出させないことですが、皮膚にワセリンを塗っておくとある程度の撥水効果があります。すね毛を剃っておくと雨滴が脚にまとわり付かず快適です。走っているうちに飛んで行ってくれます。車のフロントガラスに撥水剤を塗布するのと同じです。ある程度の保温効果にもつながるという意見もあるようです。お試しください。

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(4)足(靴擦れ)

 これが一番やっかいかも知れません。足とシューズの内部が擦れることで、又は濡れた靴下と足が擦れることで痛みが発生することがあります。晴れの日では発生しなくても雨の日に突然痛み出すこともあります。多くの場合、痛みは既に水ぶくれとして進行してしまっている可能性があります。皮膚の下に組織液が溜まり、皮膚を圧迫するようになると痛みが強くなってきます。靴を脱いで処置できれば良いのですが、レースでは立ち止まることを躊躇してしまいます。

 対策は、足に予めクレームを塗っておくことが有効のようです。また、擦れそうな足の指等を予めテーピングしてしまう手もあります。ただし、テーピングが反対側の指と接触する場合はかえって靴擦れを誘発することもあります。五本指ソックスも有効な対策ですが、事前にシューズとのマッチングを十分に確認しておいてください。幅が狭いシューズに確認なしで五本指ソックスの足を入れると窮屈に感じ、これはこれで痛みを発生させることにもなりかねません。

(5)走り方

 走り方そのものに大きな変化はありません。しかし、滑り易いことに十分な注意を払ってください。特にマンホールの上や石畳は思いのほか滑ります。また、カーブする際やアップダウンがある場合には細心の注意を払ってください。また、水たまりを急によけようとして変な走り方になって足を痛めることが意外に多いです。

 対策として、路面をよく見ながら走ることが必要になってきます。だだし、水たまりは冷たく感じるだけで、レースでもそれほど影響はありません。変に蛇行したりピッチを乱すくらいなら、潔く突っ切ってください(笑)。

(6)体の手入れ

 ある程度寒さを感じない程度に走れているならば、雨の日に走ること自体で風邪を引くことはありません。風邪を引くのは、運動後の身体の手入れが速やかにできていないケースが殆どです。走り終えて体が熱を発しなくなると、濡れたウェアは急速に体の熱を奪い始めます。風がある環境ではその早さは倍増ですので要注意です。

 対策は、そのままシャワーや銭湯へ直行することが最適。身体を温めると生き返ったような心地になると思います。ランナー至福の時ですね(笑)。こういう場合は、整理体操も身体を温めた後で行うと効果的。冷えた体を伸ばそうとしても逆効果です。入浴ができない場合は、速やかに着替えること。このどちらかができるように準備しておくことが雨の日のランニングを決行するにあたっての必須事項となります。健康を損なうことのないように気を付けましょう。

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3 おわりに

 雨の日のランニング後は、洗濯とシューズの手入れが待っています。面倒くさい理由の半分はこちらかも知れません。特にシューズは放置すると臭いが発生します。自宅であれば、入浴時にシューズも一緒に洗ってしまいましょう。

 以上に気を付ければ雨の日のランニングはどうってことは無くなります。他のランナーが雨で練習を躊躇しているスキに走力を上げてしまいましょう!