ポイント貯めてサブ3!市民ランナーのブログ

こんにちは!サブ3ランナーのクッキーです。このブログではフルマラソンを走る市民ランナーに如何に「経済的に」それぞれの夢を達成するかのノウハウを紹介できたらと思います。真面目に走り始めると意外と経費が嵩んできますが、ポイントサイトを上手に活用して、サイフを使わずに速くなりましょう!

2018.11.25 第38回つくばマラソン 念願のサブエガ達成!!

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RUNNETより


1 はじめに

 第38回つくばマラソンに参加してきました。今回は、その振り返りを記そうと思います。記録は2:48:24でした!生涯初のサブ50で、俗に「サブエガ」と呼ばれるものです。自分でもびっくりの成果でした。皆様のフルマラソンへの取り組みの参考になれば幸いです。

2 レース前の状況

(1)練習内容

 レースを振り返るにあたって、まずは全般的な練習内容を記します。11月下旬は秋本番で気温がグッと下がる時期。初マラソンをこの時期に設定する方も多いと思います。関東では9月下旬までは暑くて距離を踏む練習がしづらい環境にあると思いますが、私は東北に住んでいる関係上、夏場も距離と強度を緩めずに練習に打ち込むことができました。シーズン初マラソンは9月の秋田県田沢湖ラソン。ここで2時間56分という上々の結果を出したことも自信に繋がりました。具体的な練習内容は、平日はジョグ主体で朝晩の通勤/帰宅ランでそれぞれ7kmずつ。可能であれば本練習を日中の仕事の空き時間に10~15km。これをジョグかキロ4分ペース走とします。週末は20km又は30kmペース走を行いロングラン対策としました。ペースはキロ4分30秒から次第に上げていき、大会直前にはキロ4分での巡行ができるようになりました。走行距離は月間500~600kmと、比較的距離重視の練習内容だったと思います。また、スピード練習として500m×10本又は1000m×5本のインターバル走も取り入れました。設定はそれぞれ1分40秒/3分20秒としてスピードにも磨きをかけました。

(2)コンディション

 実は直前に臀部を故障しました(泣)。セオリー通り3週間前に30km走、2週間前に20km走、1週間前に10kmを、それぞれ目標であるキロ4分で走り、設定をクリアしていますが、その20km走において痛めた模様。最初はキロ7分のジョグがやっとで、正直終わったと思いましたが、思い切ってジョグのみに徹し、10km走を恐る恐る走ってみたところ、何とか痛みなくキロ4分の巡航ができました。

3 レース前日

 柏市の駅近くのホテルに宿泊しました。前日は完全オフです。昼までは通常通りの食事内容。夜はハンバーガーにポテト、パスタに饅頭×2つと、炭水化物の波状攻撃でお腹一杯に。ちょっと食べすぎたかも知れません。その後はベッドでじっくりストレッチ。特に臀部とハムストリングを重点的に伸ばしました。

4 レース当日

(1)スタート前

 レーススタートが9:00ですので、3時間半前に朝食。5時起きでホテル近傍の吉野家しらすおろし定食。どんぶり一杯の白飯でエネルギー、味噌汁でカリウムを補給。部屋に戻ってお餅を3個。お餅はゆっくり消化されるのでレース後半のエネルギー供給源になってくれます。電車とシャトルバスで会場入り。7時過ぎに会場入りしてストレッチ、荷物をまとめてトイレに行き、8時にはランパン+ランシャツに透明ゴミ袋をかぶり、荷物を預け、2kmほどウォームアップジョグ、09:20くらいにはスタート整列へ。Aブロックの比較的前方に位置することができました。既にランナーが並んでおり、団子状態になれば比較的暖まりました(笑)。

(2)スタートから20kmまで

 ロスタイムは10秒ほど。序盤はやはり混雑します。最初の1kmは4:07。まあ焦らずです。しかし以降はキロ4分で刻めるようになりました。しばらくは筑波大構内を走ります。1km過ぎと5km過ぎの口の堀陸橋で少し登り下りがありますが、焦らず負荷一定で走り平均キロ4分以下をキープします。それ以降は基本的には平坦。痛めた臀部は下り坂でピリッと一瞬痛みが走りましたが、後傾姿勢が原因と分析。しっかり前に進むイメージで突っ込むと大丈夫になりました。呼吸も楽なまま。ここまで5km毎に20'05'' 19'48'' 19'49'' 19'42''でした。給水はアミノバリューを取り、コップ半分くらい飲んで捨てます。サプリは10kmと20km過ぎにVESPA HYPERを投入。

(3)20~30km

 20km地点を過ぎてもまだ大丈夫ですが、右ハムと右ふくらはぎに攣る前の兆候が。微妙に走り方を変えてストレッチ的な効果を狙います。また、少しお腹が痛くなってきました。食べ過ぎ又は直前に気合れで飲んだモンスターエナジーが原因かも。しばらく様子を見て、足が攣って停止するようならば迷わず近くのトイレに入ることにします。それ以外は走行継続。しかし、止まれば2:50切りはまず無理になりますので悩ましいとところ。結果的にはこらえて走り続け、キロ4分以内を死守できました。以降、痛みは徐々に収まってくれました。タイムは19'53 20'07''。ややペースダウンですが焦らないことにします。

(4)30km~フィニッシュ

 いよいよ30km過ぎです。ここからが本当のレース。勝負の時です。脚は徐々に重くなってきて疲れを感じますが、残り12kmと考えると意外と力が湧いてくるものです。ペースが戻ってきました。先行するランナーにもペースダウンする人が増えてきますので、抜こうとすると自然とペースも上がってきます。最後のVESPA HYPERを飲みますが、持ち合わせたカフェイン+エネルギー補給の小型ジェルはお腹を考えて不要と判断。35km過ぎに再度、口の堀陸橋を登りますが、下りをきっかけに更にスパートをかけます。しかし、再び右脚に攣る兆候が。大幅なペースアップは控えて大学構内に入り、折り返しを超えると40km地点。陸橋が最後に1つあり、力を振り絞って登りますが、下り以降はペース維持が精いっぱい。ここはキロ4'09''かかってしまいました。最後はペースを戻し、陸上競技場のゴールが見えた時には2:47の表示が。ここでサブエガ達成を確信。ペースをそのままにフィニッシュ!タイムは2:48:24でした。5km毎のスプリットは19'53'' 20'00’’。

5 おわりに

 今回のレースは、脚の状態は完璧ではありませんでしたが、脱力に心掛け、なるべく無駄な力を使わずにキロ4分アンダーのペースを維持できたことが大きかったと思います。シューズはAdizero Takumi Ren Boost3。クッション性が良く働いてくれたものと考えます。そして、前足部のブーストフォームが程良い反発を生んでくれたおかげで楽にキロ4分アンダーのスピードが出せました。やはりシューズの力は大きいなと感じたレースでもありました。今後、更にハムやふくらはぎの筋肉を鍛え、攣る心配がなくなれば、更なるペースアップが期待できると考えます。しっかり鍛えて次のレースに臨もうと思います。

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